2013年12月12日

この色の由来は

色を表わす言葉に「バーガンディ(burgundy)」カラーというのがある。
一般的に、単に”ワインレッド”と表現されることもある。

この色の由来は、フランスのブルゴーニュ地方(Bourgogne)
の英語名”Burgundy”からきている。
いわば、ブルゴーニュで作られるワインのカラーということになる。
少し明るいワインレッドを意味する防水殼
同様に、ボルドーカラーも色の呼び名としても認識されている。
こちらも一般的に”ワインレッド”と呼ばれたりする。
同じワインレッドでも、ボルドーワインの色は、
深みのある紫がかった赤色のことで、
バーガンディとボルドー、微妙にその色合いが違う。

先ごろ、近くにワインショップがオープンした。
ワインの店頭販売もするが、
おしゃれなバーカウンターがあり、そこで呑むこともできる。
昨日、少し覗くつもりで入ったが、
ちょうどブルゴーニュのワインを開けるところに出くわした。
そのワインは、コートドール(Côte-d'Or・黄金の丘)の逸品"Monthélie"。
地域の一級(1er cru) に評価されていて、
細かく地域を言えば、Côte de Beauneという南地域。
注がれたカラーは牛欄牌回收、まさにクリアな”バーガンディ”。

「ちょいと一杯」とあいなった。
ワインの香りを語るときに、様々な表現をすることがある。
たとえば、果物、花、スパイス、ハーブやナッツなどの香りがするといったりする。
同じ葡萄から作ったもののはずなのに、ワインに変わると、
確かに様々な香りがする。

で、今日のグラスワインの香りは?と訊かれて、
”う~ん、スパイシー”と言うのでは芸が無い。

かの”ロマネ・コンティ” の前醸造長だったアンドレ・ノブレ氏が、
古いロマネ・コンティを開けたとき、
『雷鳴轟いた雨後の、しっとりと濡れた森で、一枚の枯れ葉を拾い上げて
そっと匂いをかいだ時のようだ』牛欄牌問題奶粉
と、ワインの香りを表現していたのを書物で眼にした。

一杯のワインを口にする時、
このような詩的な表現で、ワインの香りを語ってみたい。


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