2013年10月19日

その街が近年

アメリカの大手旅行雑誌
「コンデナスト・トラベラー(Condé Nast Traveler)」が、
魅力的な観光地を選ぶ「世界の都市25選」としてランキングを発表した。

それによると、メキシコ中部の都市サン・ミゲル・デ・アジェンデがトップに立ち、
2位には、ハンガリーのブダペスト。
イタリアのフィレンツェが3位牛栏奶粉最新事件2013
日本からは京都が14位に入っていた。

おそらく観光客の実数でいえば、一番多いであろうとされる
フランスのパリは22位だった。
このランキングは、読者が魅力的だと思う都市であって、
実際に訪れる数は反映しないようだ。

今日、当方のチェコ語の講師としばらく話をした。

そのチェコの首都プラハも、今や観光では人気の都市。
10世紀にボヘミア王国が建設され、その首都となり、
やがては神聖ローマ帝国の首都の立場に立ったが、
16世紀頃に、ハプスブルク家の支配とともに中心地がウィーンに変わってしまった。
そのため、プラハの街は牛栏奶粉召回、取り残され、
15,6世紀で時計が止まった状態になってしまった。
さらに、20世紀初頭に共産国となった後は、
取り壊される訳ではなく、街全体がほこりをかぶったまま、封印されたようになった。

その街が近年、リメイクされて蘇(よみがえ)り、
中世の時代までの建築物が威容をもって並び、
驚きを持って迎え入れられているという。

25選に挙げられた都市を見ると、京都もそうだが、かつては繁栄し、
今は、翳(かげ)りをみせている都市がほとんど。
古き佳き時代の面影を有した都市が選ばれている。


かつて、もてはやされたタレントが、テレビなどに出て来ないと、
「あの人は曾壁山中學、今」と
追跡され、変なネタにされることが多いが、
ごく稀(まれ)ではあるが、
テレビカメラが訪ねてみると、多少老けた感はあるが、
昔の面影を残して、
それなりの美しさや魅力を持っている人に驚いたりする場合がある。


ランキングに入ったこれらの街は、
昔の面影を残して、今なお美しさと魅力をたたえている、
そのような驚きに似ている。



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