2013年07月29日

聞いていると言葉は弾のようだ

「話し上手は聞き上手」と言うことわざがある。この意味は、本当に話が上手な人は他人の話をよく聞いて自分の話をする、と言うことだ。ところが生活をしていると、聞くよりも話すほうが好きな人が多い気がする。それを聞いていてヒステリックのようにも聞こえる。心の中に貯め込んだものが一気に口から吐くように見えてくるotter case。だから体調の良い時は耐えられるが、疲れている時になるとげんなりする。

私の友人にも話し好きな人が数人いる。彼らが話すのを聞いていると時間を経つのも忘れるくらい話している。次から次と出る溢れる言葉。聞いていると言葉は弾のようだ。彼らの口元を見ていると回転式の連射式の機関銃のように見える。そうなると聞いているほうも辛くなる。それが2人揃うと更に迫力を増す。3人の内に2人がそうなら残った人は話しの輪に加わらないか、2人の話しを黙って聞いているのか、とにかく仲間外れにならないように対応しなければならない。

5月の朝日新聞の記事に『めざせ!聞き上手』と言う4回のコラムが載った。それを読んでいると話を聞く時のポイントが書かれていたfr4 pcb。どれもが身につまるものだから。その中でOKなのは、①笑顔とうなずき。②相手の話しを否定しない。③共感して受け止める。反対にNGなのは、①すぐに反論、批判をする。②結論を急ぐ。③自分の考えを押し付ける。そのようなことが書かれていた。

特に男性シニヤ世代に対しては、直ぐに口を挟まない。自分の経験をアドバイスしたくなる、と厳しく指摘されていました。これを若い世代に話すと、最初の内は経験談として聞いてくれるが、度が過ぎると、それまでのイメージが崩れてしまい逆に相手が遠ざかってしまうことがある、と言う。それを何回も何回も話すと敬遠されてしまいます。だが同世代なら肯けることが多く、ますます話しが盛りあがります。

昨日も教会にOさんとNさんと話した。ところが2人共に話し好き。もう直ぐに80代に入るOさん。Nさんは私と同年代。私は教会の奉仕のために様々な用事を済ませていたがlabel sticker、2人は知らない間に話しが何度も盛りあがったようだった。その中に私が加わる時は聞き役に徹します。そして適度に話しの腰が折れない様に話します。そんな関係が続いています。


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