2014年01月23日

仕事があまりに忙しく

早いもので、もう年末、12月です。
なんか12月になると、毎年 これといってパッとしたこともせずに
1年が過ぎたような気になり焦るというかなんだか嫌な気分になるのは
私だけでしょうか。

先月はエッセイをお休みしてしまい申し訳ありませんでした。
仕事があまりに忙しく香港如新、帰ってくると夜ご飯作りや洗濯や次の日の弁当準備に追われ、
土日は息子と娘のバイト送迎に実家の母の様子見にと、いっぱいいっぱいでして…(言い訳)。
そんな中、先月、紅葉シーズン真っ盛りの最中に学校の校外学習で京都清水寺に
行ってきました。
京都生まれの私ですが、清水寺に行くのは20年ぶりくらいでしょうか。
五条坂のバス停から寺まで上がったんですが、我がクラス (生徒9人に担任が3人) の
独身若者先生はバリバリ体育会系男、超人のような奴なもんで、坂道を競歩のように歩き、
生徒も私もついていくのに必死。階段は一段飛ばしで上がるし景色を楽しむどころじゃない。
50過ぎの疲れた身体にはキツいよ!
肩で息切って清水の舞台まで上ったら、そこは まあ人、人、人!
正月の初詣かと思うくらいの人出でした。
何より驚いたのが、周りから聞こえる言葉。あっちからもこっちからも前からも後ろからも、
聞こえてくるのはみーんな中国語なんですよ。中国人比率、ハンパない!
きっと日本人より中国人のほうが多いよ。清水からの景色は素晴らしかったけど、
騒々しい中国語になんかお腹一杯な気分になりました。
清水からは三寧坂、二寧坂、一寧坂と降り、石塀小路を通って、南座まで行くのが今回の
コース。
三寧坂では生徒たちがお土産や買い食いで完全に立ち止まり状態。彼らはお土産を買うにも
かなり暇がかかる。悩み倒して生八つ橋ひとつ買うのに20分!
気の短い私はイライラの極致。

(生徒)「チョコ味にするか抹茶味にするか…それとも栗か、やっぱりプレーンかなぁ…」
(私)「京都らしく抹茶にしたら?」
(生徒)「う~ん…でも」
(私)「試食して決めたら?」
ひととおり試食しても決まらず(まぁ決まらないとは思ってたけど)
(私)「変わったらとこでチョコ味にしたら?」
(生徒)「チョコなぁ…あんまり変わったのもイヤやし…」
(私)「そんならプレーンにしとく? 定番やし誰にでも喜ばれるよ」
(生徒)「う~ん、でもせっかく京都来たんやしなぁ」
(私、心の中で)「はよ決めて! 抹茶やろ抹茶!!」
ここで店員さんがいらぬことを言う。「それなら栗なんていかがですか?」
あーっやめて! せっかく抹茶とチョコとプレーンの3種類に絞ったのに、また選択肢広がると
悩み出すやないかnuskin 如新!!
(生徒)「栗かぁ…栗にしようかな」
(私)「そうしとき、栗もなかなかいいよ(何でもいいからはよ決めて!)」
(生徒)「でも抹茶もやっぱりいいし」
(私)「やっぱり京都やし抹茶や抹茶!(さっさと決めてくれ!!)」
(生徒)「でも、お母さんは抹茶好きかわからんし…」
こういうやりとりを20分やるわけです。疲れますよ。結局彼はプレーンに決めました。
私のアドバイスの意味なし。でもこのやりとりがないと彼は決められない。
こういう決められない人が数人いるもんで、お土産買うのは一苦労なんですよ…
お土産も終わりまして、二寧坂へ。有名湯豆腐の店、奥丹の前では本物の舞妓さんがおられ、
美しいぞ、ラッキー。昨今は観光客が舞妓の着付けをしてもらった「なんちゃって舞妓」が
いっぱい街を歩いてるから紛らわしい。
たいていは「なんちゃって舞妓」のほうが化粧が濃くて、まつ毛なんてマスカラのCMのように
バッサバッサの真っ黒。やっぱりどことなく品がないもんです。
着物を着てる若者も多くて(着物を着てたらレストランとかが割り引きになったりする。
着物の街、京都をアピールする京都の作戦)、着物を見てるのも楽しいのですが、
やっぱりなんか薄っぺらい感じ。なんか違うんだよね、京都人としては。
派手ではなくしっとりした着物を着てこそ京都でしょ!!

なんだか人も町並みも様変わりしていて少しがっくりしたんですが、石塀小路だけは
昔のままの姿でほっとしました。
あちこち覗いたり買ったりしたもんで、計画外の時間ロスに、石塀小路から安井神社を通り、
教育に悪いけどラブホテル街を抜けて花見小路を通り、大和小路も見て、やっと南座に
着きました。もちろんさらに競歩でございます。
南座は、まだ「まねき」の看板が上がる前で、南座の舞台裏体験なるものに行きました。
限定された期間中にやってるこの企画、なかなかおもしろい。
南座のお姉さんが、客席から舞台裏まで解説しながら見せてくれるんです。
花道の途中にある「スッポン」(役者が上がったり下がったりする穴) を見たり、
実際に舞台に上がり舞台が回る様子や舞台が上下するのを体験でき、けっこう良いのです。
展示室には波の音を出す道具 (紙を張った籠に小豆を入れ、傾けて波音を出す)や、
舟のきしみ音を出す道具など、昔の人の工夫はすごい。
いろいろ見所満載康泰旅行團、ここオススメです。

南座を出たあとは、競歩どころか飛ぶように歩いて八坂神社へ。
そこからバスに乗って帰ってきました。
朝8時半ころに家を出て、座ったのは昼食の1時間程度で、あとは歩きっぱなしの1日でした。
久々の京都の印象は、なんだか観光客向けに造られた昔ながらの風情に似せた新しい町、って
感じがして、なんとなく、あぁ私も歳とったんだなあ、昔とは違うんや、としみじみと寂しさ
を感じてしまったと同時に、競歩しまくりに足腰ヨレヨレに歳を感じた日となりました。  


Posted by kk at 17:51Comments(0)日記nuskin

2014年01月08日

わたしは

昨日、ダンスホールの更衣室で、着替えていたら、見知らぬ女性Aが入ってきた。
そこに、また、見知らぬ女性Bが来た。

B「この前のドレス、買われたの?」
A「買わなかったのspeed dating newfdgathering
B「あら、すごく良く似合ってらしたわよ」
A「あれより、もっといいのを買ったの」
B「そうなの? あれは、白がきれくて、あなたにとってもお似合いだったのに」
A「あれより、もっといいドレスにしたの。
あのドレスの2倍以上の値段のドレスを、他のところで買ったんですよ」
B「(へえ~)・・・」
A「50万円なんですが、とても気に入ってましてね。
お取り置きしてもらってたら、よそのオバちゃんが、がっと入ってきて、そのドレスを試着するんで、
結局、その場で、買っちゃいました」
B「(ふ~ん)・・・」
A「あのブランドは有名で、あのドレスを着て出ることが、競技選手の夢なの」
B「(あら、そうなの)・・・」
A「練習のモチベーションが高まるの」
B「(し~ん)・・・」

これ、最初は、Bさんが、世間話的に話題を振って、いい調子だったのだけど、
だんだん、Aさんのノリになってきていた。

わたしは、AさんBさん、お二方とも知らない方なので、どうでもいいが、
なぜか耳がダンボになってしまい、
最後に更衣室を出るときは、いったいどんな人なのかと、Aさんの顔をまじっと見て、出た。

Aさん、上品な方のはずなのに、自分の欲求を妨げる行為、
買おうと思ってお取り置きしていたドレスを試着する人に対して、いきなり「オバちゃん」という単語を発した。
この言葉で、わたしは、このAさんこそ、「あんたがオバちゃんや」と思ってしまった。

おんなの闘いは、すごい。

じつは、わたしは、その更衣室に入る前に、
ホールのフロントやロビー近くで、ずらり並べて売られていたキンキラドレスを熱心に見ていた。
いいな~、ステキだな~、→高いな~ →どこで着る? どこに置く? 何回、着る? →無理、買わない、→見るだけ
と、心理、感情、考えが推移していた。

どこか、こころの隅、底に、ドレスに対する未練がある。
買いたいけど、買わない。見るだけ。

そういう心理が育っていた時に、いきなり、ドレスを買う話。
女性どうし、ドレスは憧れの的交友平臺
Aさんが競技選手であることに対しては、わたしはさほど、なにも思わなくなった。
以前なら、憧れ、自分とは縁のないものとして見ていた。
一種の、すっぱいブドウ、負け犬的心情だった。
が、今は、自分のスタンス、価値観が確立されつつあり、べつに、競技選手だからって、どおってことない。

まあ、それはそれでいいのだが。
まったく見知らぬわたしがいるのに、ドレス50万円也を、(よそのオバちゃんを跳ね除けて)買う話、
それをする二人。
それは、まあいい。
世間話の一つだ。

わたしが不思議に思うのは、聞かれてもいないのに値段まで言う、そのアケスケ、フランクぶり。
大阪のおばちゃんは、あんなのかなあ、と。

よほどの親しい人でもない限り、そんな大きな買い物をした話は、わたしはしない。
(というか、誰にも言わない)
まして、初対面のアカの他人であるわたしという、目も耳も口もある、どんな人物かも知れない人間が混じっている中で、
(しかも更衣室といえど、密室で)
けろっと話すことに、驚きを覚えた。

この話をある人にしたら、
「自慢したいんじゃないの?」
とのお言葉。

なるほど・・・。
あれは、自慢だったのか・・・。
だとすると、わたしに対しては、効き目がなかった。
胸の中に収めておけばいいものを、わざわざ口に出して報告する行動心理には、2種類ある。
なにも考えていない中年交友、思ったことを口にしないと、すっきりしない人、と、
なにかしら意図がある人。

わたしなら、絶対に、他人に妬まれるかも知れないようなことは、自分から言わない。
逆の場合もあるんだ。
妬ませるために、言う?

深読みかも知れない。
たんに、わたしがドレスが欲しいけれど、買わない、残念無念のしこりが、深読みさせたのか。
これも、妬みの一種で、冷静・へ理屈バージョンか?

「オバちゃん」は、Aさんの胸に潜んでいるのではなく、わたしに潜んでいるに違いない。  


Posted by kk at 12:23Comments(0)牛欄牌奶粉

2014年01月03日

ではまた明日

お正月2日目、毎日が日曜日で毎日が内職日和の2匹と一人の世帯主は、お正月という言葉の響きに気を許してしまい、元旦とは打って変わって、TVの奴隷と成り果てている。

ちょこっと内職はしたけれども、まったくシャキッともキリっともしない。

TVをつけていると、ぜんぜん進まないし牛欄牌奶粉、頭の働きもとってもニブイ。

こらあかん・・・

夜には阿部寛さんに会わねばと、TVに釘付け。阿部さんは「姑獲鳥の夏」を見て以来、堤真一さんと同様ファンになってしまいました。

釘付けでいたいのに、放映中に2回シッコ要求されてしまい、我慢させるのは体に良くないから渋々外に。凛太郎は用を足したらすぐに戻ってくるけれど、ハクは遅い牛欄牌問題奶粉・・・。イラっ( ̄△ ̄;)

戻ると、釘付けの続きの母ちゃんのあぐらをかいた股の上には

凛太郎がくつろぎ

3人仲良く蓄熱暖房機の傍にへばりついていました。

さて、今年はスカイプに挑戦しようと、先ほどダウンロードをしたけれど、なんたらいうプラグインがインストールできなかったということで、再インストールしたけれど、やはり同じ所で不完全。

でもスカイプ自体はOKで、テスト画面に映った自分に、思わず「コワっ」と声が出た。
ひと様にはこんな風に見えるのか・・・

もうちょっとくらいはかまった方がいいかも。少なくともスカイプで喋る時だけは、何とかしたほうがいい。ああそれはちょっと面倒くさい。

必要がありインストールに迫られていることもあるけれど牛欄牌回收、見えるっていいような悪いような・・・

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。  


Posted by kk at 16:37Comments(0)牛欄牌奶粉